できる人?できない人の”違い”とは?

ビジネス

こんにちは、チョコミントXです。

JasonX
JasonX

ハロー❤

名前が違わねえか

JasonX
JasonX

滝汗

こんにちは、JasonXです。

今日は3連休の最終日ですね

サラリーマン卒業した僕には関係ない話ですがww

 

最近よく言われることがあります。

何かというと

仕事辞めたの?!次どこいくの?

転職先どこいくの?

このオンパレード!!てか今更!?

1週間たってるけどもw

 

あんた、本当に大丈夫なの?

心配で夜も寝れなかったわ

JasonX
JasonX

おかあさん(滝汗)

こんな感じでした。

では、さっそく本日のお話です。

 

できる人?できない人の”違い”とは?

仕事でもプライベートでも

できる人とできない人がいると思います。

その”違い”について今日はお話していこうと思います。

まず最初にできない人って、いったいどんな人なんでしょうか?

  • 仕事が遅い
  • 言い訳ばっかり
  • 時間にルーズで約束を守らない
  • ミスをいつまでも引きずっている人
  • 責任感がない
  • 何を言っているのか解らない
  • 人の話を聞かない
  • 知らないくせに、知ったかぶりをする
  • 自意識過剰

総じて”人の気持ちを理解できない人”

あるいは”周りが見えない人”

これができない人です。

むりむり

ではできる人とは、いったいどんな人なんでしょうか?

  • 余裕がある人
  • 成長する人
  • メンタルが強い人
  • コミュニケーション能力があり、人を動かせる人
  • 判断力があり、次の行動がある人
  • 言葉の語尾が曖昧じゃない人

これができる人です。

周りから見たらスーパースターです。

JasonX
JasonX

ちょっと待った!!

 

え!?

 

JasonX
JasonX

僕も以前はスーパースターだったから言いたいことがある!

 

ほんとかよ

 

実はできる人はすべてが完璧ではないです。

安心してください。完璧じゃないんです。

もう一度言います。完璧はいないんです。

どうゆうことなのか?

できる人って上手く「手抜き、適当」ができる人です。

悪い意味ではないです。あるていどマイペースな方の方がいいです。

自分の時間をうまく使える人のほうが良いってことです。
例えば
「どんなときでも全力投球」

「死ぬ気で頑張ります」

「120%の力を出し切ます」

悪いことではないですが、こうゆうタイプの方は手を抜くことを覚えたほうがいいでしょう

JasonX
JasonX

僕もサラリーマン時代は熱血男でした。

うそつけ

本当です。

ただ燃え尽きたら廃人になります。終電で起こされるタイプですw

とまあ

これを容易に実行できる人はほとんどいないでしょう。

また、仮に全力投球を続けても「いい仕事」はできるわけがないのです。

必ず”隙間”が必要なのです。

 

仮に、あなたが体力的にも精神的にもタフで、多くの仕事を抱え込んだとしても死ぬ気でがんばって仕事を人材だったとしましょう。それでも、仕事は常識的なキャパの範囲内に収め、「適当」にこしたことはありません。

なぜなら、今の仕事だけに精一杯になってしまうことは、プライベートはおろか先々の仕事ができなくなってしまうからです。今の時代、大企業=安定ではありません。

大企業であっても簡単にリストラを断行する時代ですから、将来に目を向けずに仕事をすることは極めてリスクが大きいのです。

だから”適当なできる人”を目指すのが一番です。

JasonX
JasonX

みんなJasonX目指そうぜ。

夜道気を付けたほうがいいよ

JasonX
JasonX

すいませんでした!!滝汗

最後に言うと適当な人ほどメリットは多いんです。

適当な人は人生を楽しく過ごせます

JasonX
JasonX

確かに

ストレスの多い現代社会、ストレスを抱え込んで苦しんでいる人がサラリーマンの9割います

その主な原因は真面目すぎるからです。

適度に力を抜く方法や、失敗を前向きにとらえる心をもっていないと精神トラブルを引き起こしてしまいます。
その点、適当な人は力を抜く方法や前向きな視点を持っているのが強みです。

ポジティブ思考でいることはとても重要なことです。
周囲のことを気遣うことも大切ですが、自分のことも気遣ってあげなければ生きていくうえで楽しみを見出すことはできません。

結論

JasonX
JasonX

適当が一番

はい、終了

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