こんにちは!JasonXです。
こんちわ!!
本日はハワイ大好きなJasonXがハワイの全てを皆さんにお届けしようと思いました!!
お前のハワイのブログ読んで得するやついるんか?
滝汗
・・・・・?
精一杯やらせていただきます!
では、さっそくハワイの情報を公開させていただきます!
ちなみに早朝のダイヤモンドヘッドを登るのが好きなんです!
ハワイの基本情報
州のニックネーム アロハ・ステート(Aloha State)
州旗 赤・青・白から成る8本の横ストライプの左上に
ユニオン・ジャック
州紋 中央のクレスト(紋章)を挟んで左にカメハメハ大王、
右に自由の女神、下に白頭鷲
州歌 ハワイ・ポノイ(Hawaii Ponoi)
州花 黄色いハイビスカス
(yellow hibiscus / 学名Hibiscus brackenridgei)
州木 ククイ(kukui)
州鳥 ネネ(nene)
ハワイ王朝の紋章をアメリカ風にアレンジしたハワイ州紋章
州都 オアフ島ホノルル(Honolulu, the Island of Oahu)
総面積 6,423.4平方マイル(16,636.5平方km)
人口 142万人強
ハワイ州の人口は今後も増加を続け、2045年までに165万人に達する見通しであることが、このほど州ビジネス経済開発・観光局がまとめた報告書で明らかになりました。
ホノルルスター・アドバタイザー紙の報道によりますと、DBEDTの調査では州人口が2016年の約143万人から2045年までに165万人に増加するほか、65歳以上の年齢層が同期間中に毎年1.7%の割合で増え、2045年には全体の23.8%を占めると予測しています。
また今後30年間で隣島の人口増加率がオアフ島を上回り、ホノルル市郡の人口が州全体で占める割合は2016年の69.5%から2045年には65.1%までに減少するものと見込まれています。
さらに寿命については、2014年に83.8才だった女性の平均寿命が2045年までに88.5才に、男性は78.7才から84.4才にそれぞれ伸びるとみられています。
主な産業 観光、行政機関、不動産、建築、小売など
主な宗教 キリスト教(プロテスタント、カソリック、その他)、
仏教ほか
時間 ハワイアン・スタンダード・タイム(HST)
フライト時間は?
- 所要時間
-
- 東京(羽田空港)から直行便で約7時間
- 東京(成田空港)から直行便で約6時間40分
- 大阪(関西空港)から直行便で約7時間
- 名古屋(中部国際空港)から直行便で約7時間
- 福岡(福岡空港)から直行便で約7時間30分
- 札幌(新千歳空港)から直行便で約7時間15分
ハワイの年間の気温は?
気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
平均最高気温(℃) | 26.9 | 27.1 | 27.6 | 28.4 | 29.4 | 30.5 | 31.2 | 31.6 | 31.6 | 30.7 | 29.1 | 27.6 |
東京(参考) | 9.9 | 10.4 | 13.3 | 18.8 | 22.8 | 25.5 | 29.9 | 32.1 | 28.2 | 21.8 | 16.9 | 12.4 |
平均最低気温(℃) | 18.7 | 18.6 | 19.4 | 20.1 | 20.9 | 22.3 | 23.2 | 23.7 | 23.4 | 22.9 | 21.7 | 19.9 |
東京(参考) | 2.5 | 2.9 | 5.6 | 10.7 | 15.4 | 19.1 | 23.0 | 24.5 | 21.1 | 15.4 | 9.9 | 5.1 |
- 時差
- -19時間
- ホノルル国際空港
- ハワイ島・ヒロまで直行便で49分
- ハワイ島・コナまで直行便で43分
- ハワイ島・カムエラまで直行便で70分
- マウイ島・カフルイまで直行便で37分
- マウイ島・カパルアまで直行便で32分
- マウイ島・ハナまで直行便で55分
- ラナイ島・ラナイまで直行便で30分
- モロカイ島・モロカイまで直行便で25分
- モロカイ島・カラウパパまで直行便で60分
- カウアイ島・リフエまで直行便で37分
入国ビザは?
- (ESTA)
-
日本人がアメリカへ短期の観光や商用の目的で入国する場合には、ビザは必要無いが、その代わりに必ず電子渡航認証システム(ESTA)の認証を済ませる必要がある。有効期間はESTA承認から2年間またはパスポートの有効期限までで、1回の滞在期間は90日以内。有効期間内なら何回でも入出国できる。
ベストシーズンは?
気候が良く、空いていて、旅行代金も安い時季を「ハワイ旅行のベストシーズン」とすると、ズバリ当てはまるのは、5月中旬~7月上旬。夏休み前で旅行者も少なく、喧噪を避けて行きたい人には一番の旅行シーズンです。また、サマーセールが開催されるのもこの時季。5月下旬からはブランドショップが、7月4日の独立記念日前からは、ショッピングセンターのサマーセールがスタート。ショッピング好きにも見逃せないシーズンなのです。
少し幅を広げるなら、天候が落ち着き始めて旅行代金も安いゴールデンウィーク前の4月。そして、まだにわか雨の少ない10月(連休除く)も比較的旅行代金がリーズナブルです。
ツアー料金はいつが安いか?
閑散期である1月中旬~2月、ゴールデンウィーク前の4月と5月中旬~7月上旬、11~12月中旬(ホノルル・マラソンが開催される12月第2日曜前を除く)は、旅行代金がリーズナブルに。日本人旅行者が少なく空いている時期でもあります。空席状況によって変動する航空券の価格推移もツアーとほぼ同じですが、週末より平日出発の方が安くなります。
服装は?
- ハワイは一年を通して暖かいため、Tシャツなどの半袖・半ズボンでよいが、日焼け対策は必須。また冷房のきつい施設内もあり、時期によっては夜は涼しいので薄手の羽織るものがあるとよい。ハワイ島などの大自然のアクティビティを楽しみたい場合には、気温とは別に探検にふさわしい服装が必要。
治安は悪くないの?
- ハワイはアメリカ本土に比べればかなり安全と言える。しかし凶悪な暴力犯罪が少ない一方で、特に旅行者を狙った窃盗は多い。中でも日本人観光客が一番の「カモ」になるのは世界中の観光地と同じである。ホノルルのダウンタウンは日中はとくに問題ないが、夜間の一人歩きは避けた方がよい。またレンタカーを借りた場合には特にビーチ周辺で車中荒らしが多いので気を付けたい。水道水は基本的に飲んでも問題はないが、体質に合わない場合もある。
僕も一度財布を盗まれそうになったことがあるw
チップに注意!
- チップは常識となっている。ただし日本人観光客の多いレストランでは料金にサービス料が含まれていることが多く、この場合は不要。セルフサービスの店でも不要である。
良いレストランに行ったときはがっつりサービス料とられるからね!
コンセントは持っててね!
- ハワイの電圧が110~120V 周波数60Hzなので、日本の電化製品をそのまま使うことは難しいです。ほとんどのコンセントは日本と同じAタイプなので変換アダプターは必要ないが、変圧器が必要である。
☆が4つ以上のレストランは変圧器がなくても大丈夫なところが多いみたいね
その他注意点は?
- ハワイでは節水のため、日本のようにレストランで席に着いたら水がサービスされるということはない。必要な場合は水を頼むこと。公共の場所は全面禁煙であり、またビーチでの飲酒も禁止である。日本からの旅行の場合はハワイ到着が午前で時差ボケなどで初日の体調が狂いやすい。特にハワイ旅行が初めての場合は、初日に体力を消耗する行動や危険が伴うアクティビティは避けたほうがよい。
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JasonX
ぼくもあまりにテンションがフィーバーしすぎて4泊6日のハワイがダメになりました。ベットで景色を見ながら寝込んでました(汗)
ハワイの観光地
- ワイキキ・ビーチ
- 世界的に有名なビーチで、ハワイに行くといったら、ワイキキビーチへ行くことであると言ってもよいほどである。火山口ダイヤモンド・ヘッドに向かって伸びる砂浜の海岸線のすぐ背後には☆4つ星以上の高級ホテルやコンドミニアムが数多く立ち並ぶ、最もハワイらしい風景の場所であり、ハワイのイメージそのものであると言える。現在のハワイは他にも数多くのビーチが存在するが、ワイキキビーチが人気NO1です。
- カラカウア大通りとクヒオ大通り
- ワイキキビーチの背後のメインストリートで、ビーチに近いのがカラカウア大通りで、その1ブロック奥の通りがクヒオ大通りである。カラカウア大通りは最も賑やかで大勢の旅行客でごった返す完全な観光地であるが、クヒオ大通りはそれに比べると比較的人通りも少なくのんびりしており、地元住民の日常生活の混在を感じることができる。両通りともヤシの木の緑が美しくハワイらしいストリートである。
- カメハメハ大王像
- ハワイ統一のカメハメハ大王の黄金色に輝くブロンズ像。ホノルル第一の観光名所である。1878年にキャプテン・クック上陸100年を記念して造られた。毎年、王の誕生日でハワイの祝日にもなっている6月11日にはカラフルなレイで飾られるので、この期間に訪れるとラッキーである。なお、カメハメハ大王像はここホノルル以外にハワイ島にも2体あり、それぞれ微妙に違うの是非時間ある際は確認してみてください。
- イオラニ・パレス(イオラニ宮殿)
- 「イオラニ」とはハワイでよく聞く言葉であるが、天国の鳥を意味している。アメリカ合衆国唯一の宮殿で、日本を訪れたことのある陽気なカラカウア王と、その妹で名曲「アロハ・オエ」を作曲したハワイ王朝最後の王・リリウオカラニ女王が暮らしていた場所である。白い重厚な石造りの建物の内部は日本語案内付きで見学することができる。現在も公式行事やセレモニーなどに使用されています。
- アロハ・タワー
- かつてホノルル港が貿易港として栄えていた頃に管制塔の役目を果たしていたが、現在はホノルル港のシンボルとして、またハワイの観光名所の一つとしての役割のみである。ハワイらしいレトロな外観のタワーの10階にある展望台からは、穏やかなホノルル港の風景と街並みが楽しめる。隣接して大規模なショッピングセンターのアロハ・タワー・マーケットプレイスがあります。
- チャイナタウン
- ハワイにおいてオリエンタルな風情で異国情緒たっぷりの場所がここチャイナタウンである。1886年と1900年に大火に見舞われたが、その度に復活して現在に至っている。中国雑貨やチャイニーズ・レストランなどが店を並べており、中国文化広場にはハワイに住んだこともある中国建国の父・孫文像があります。
- ビショップ・ミュージアム
- ハワイの歴史について学ぶことができる博物館。ハワイ王朝の古美術品などの文化遺産と、火山など自然環境についての展示がある。カメハメハ大王のひ孫の夫であるチャールズ・リード・ビショップが設立した。
以上になります。
いかがでしたか?ちなみに余談ですが年々ハワイの不動産価格がウハウハになっているらしく日本人も買う人が多くなってるとか!
うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
あーあの家さあ俺んちだよ?泊まってく?とか言いてええええええええ
きも
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