クレジットカートが落ちる理由は？知りたい方は必見です！１０個の理由があります。

JasonX

こん乳は、JasonXです。

きも

JasonX

滝汗

失礼しました。

こんにちはJasonXです。今回はJasonXの恥ずかしいことを1つ皆さんに暴露しちゃいますよ。

親にも言ったことなくて少しコンプレックスでした。

恥ずかしい　恥ずかしい

実は

いやね

んーーっと

ちょいとトイレに

そのあとお手洗いに

あ、次は

早く言えよ

JasonX

滝汗

実はクレジットカードの審査落ちたことがあります。

それは恥ずかしくて恥ずかしくて言えなったです。それからなぜ落ちたのか？一人でもんもんとする日々が続きました。なので今回は調べ上げた内容をお伝えしたいと思います。

審査が落ちる１０の理由

１．アルバイト、パート、派遣は厳しい

無職の方は論外ですが、アルバイトやパート勤務、派遣社員や期間工といった職業の方だと、クレジットカード会社としては審査においてマイナスの評価を与えることがあります。

アルバイト：審査に不利
パート勤務：審査に不利
派遣社員：審査に不利

２．収入が少ない

収入が少ない方もカード会社から不安視される可能性大。年収100万円台の方はもちろんですが、年収300万円程度でも場合によっては「少ない」と判断されてしまうケースもあるのでご注意ください。

年会費無料カード：年収300万円以上あれば安心
ゴールドカード：年収500万円以上あれば安心
プラチナカード：年収700万円以上あれば安心
ブラックカード：属性により変動します

３．借入の金額が多い

他社のクレジットカードや消費者金融からキャッシングしている方は、それだけで審査において不利に働きます。

特にクレジットカード会社は消費者金融の利用歴を嫌う傾向にあるので、1社くらいならともかく、2社、3社と消費者金融を利用しているという方は、どのクレジットカードを申し込んでも審査に通らないかもしれません。

尚、借入金額が大きいといっても、住宅ローンや車のローンはそれほど審査に悪影響を及ぼしません。年収と比べてそれらのローン残高が明らかに大きすぎる場合は問題視されるかもしれませんが、適切な借入であれば基本は大丈夫だと思って問題ないはずです。

問題なのは無担保ローンで生活費として借金をするのが問題です。

4.リボ払い

キャッシング等の借入歴がなくても、リボ払い残高が目一杯まで膨らんでしまっている方も、クレジットカード審査において不利になります。

そもそもリボ払いを目一杯まで使っている＝お金に困っていることは明白なので、クレジットカード会社としても「この人にこれ以上、クレジットカードを発行しても自己破産されちゃうんじゃ？」と警戒してしまうのですね。お金を貸す側はお金を貸して金利で儲けますので、貸して帰ってこないリスクはしません。なのでリポ払いがある方はなるべく返してから審査するのが良いでしょう。

５．返済遅延がある

過去にクレジットカードや消費者金融の返済を遅延した経験があるという方は、それもカード審査におけるマイナス材料になる可能性があります。ただ１日２日程度遅延したからといってマイナスになることはありませんが。

問題なのは3ヶ月にわたって返済遅延を起こしてしまった場合がマイナスです。これを「延滞（えんたい）」と呼びます。延滞してしまった場合はどうゆう状況であっても審査に傷がつくと思ってください。結局、お金を貸しても返してくれない可能性がある相手には、1円もお金を貸したくないものです。

６．自己破産や任意整理をしたことがある

これも当然ですが、お金を貸した相手が自己破産してしまえば、10万円貸そうが100万円貸そうが1円も戻ってこないことになるので多大な損失を被ることになります。なので過去に自己破産や任意整理をしたという方にも、クレジットカード会社はリスクをとりたくないので相手にしませんしカードを発行してくれないです。

７.　頻繁に申し込みをいれてくる

頻繁にクレジットカード申込をしているという方も、カード審査は厳しいです。理由は先ほどよ同じで「お金に困っている」人にクレジット会社はお金を貸してくれません。カードを何回も申し込んでいるのはイメージが悪いです。１度落ちてしまうことがあった場合は最低６か月は待ちましょう。

８.　クレジットカードを沢山持ってる

クレジットカードをたくさん持っていると審査に落ちる場合があります。理由はそんなに持つ理由があるのか？あるいはクレジットカードを発行しても使ってもらえないんじゃ？という理由だからです。カード会社としてはカードを使ってもらわないとお金にならないので、使ってもらえる可能性が低い人への発行にはどうしても審査が微妙になってきます。また、カードの枚数に対してと利用限度額が膨らみすぎてしまうこともあるので、そういった意味でもカード審査が厳しくなります。

９．記入ミスor銀行印が違う

例えばクレジットカートの申込書にある住所や家族背景などが違う場合は審査も通りません。再度記入か酷いときは審査に落ち半年待つこともあります。

あとは銀行印が違うことです。引き落とし用として登録した銀行の、銀行印が間違ってしまっている場合も審査落ちする可能性があります。あるいは再度銀行印を探して再度押してもらうことになると思います。もし『銀行印がどれだかわからなくなってしまった』という方は、銀行にいって印鑑の登録を変更したうえで、クレジットカード申込をするようにしてくださいね。